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ワークショップ
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令和7年度対馬博物館考古学ワークショップ
精密分析機器調査「見えないモノを見てみよう」
2026年1月25日(日)
精密分析機器を使い、眼で見ただけではわからないモノの細部や成分を調べるワークショップです。
持ち運びができる「デジタルマイクロスコープ」と「蛍光X線分析装置」を対馬博物館に持ち込み、発掘調査で見つかったものなどを対象に、その正体を探ります！
蛍光Ｘ線分析装置では金属を調べます。身近にある正体を知りたい金属をご持参ください。また、観察してみたい小さな物や、細かい部分をのぞいてみたい物があればご持参ください。
持ち運びができる「デジタルマイクロスコープ」と「蛍光X線分析装置」を対馬博物館に持ち込み、発掘調査で見つかったものなどを対象に、その正体を探ります！
蛍光Ｘ線分析装置では金属を調べます。身近にある正体を知りたい金属をご持参ください。また、観察してみたい小さな物や、細かい部分をのぞいてみたい物があればご持参ください。
チラシPDFはこちら
イベント概要
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開催日2026年1月25日(日)
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時間14時30分〜16時30分
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会場対馬博物館 体験学習室
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定員16名
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対象小学生, 中学生, 高校生, 大学生, 会社員, 高齢者
※小学生は保護者同伴必須
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応募に関する問合せ対馬博物館公式WEBサイトからお申し込みください。
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参加費平常展の観覧券が必要です。※年間観覧券も可
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講師片多雅樹さん (長崎県埋蔵文化財センター調査課専門幹（保存科学）)
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主催対馬博物館